
MEXCは現在日本で評判の良い暗号資産海外取引所ですが、いざMEXCに口座開設して先物取引で大儲けしたい!と思っても、先物取引について公式サイトにはあまり詳しくは解説されてないので不安ですよね。
あなたはMEXCの先物取引について知りたいんだけど、
・MEXCの先物取引の期限を知りたい
・MEXCの先物取引のレバレッジを教えてほしい
・MEXCの先物取引の証拠金を教えてほしい
・MEXCの先物取引の手数料を知りたい
・MEXCの先物取引の注文方法の種類を知りたい
・MEXCの先物取引の取引できる銘柄が分からない
・MEXCの先物取引のやり方が分からない
そんなあなたのために、このページではMEXCの先物取引の内容や期限、レバレッジ、証拠金、手数料、注文方法の種類、取引できる銘柄、やり方(取引方法)などについて解説します。
MEXCが初めてのプレイヤーでもわかるように説明しますので、あなたはこのサイトに記載されている手順通りに行えば、MEXCで先物取引をすることができます。
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。ページが長いので目次の興味がある部分をクリックしての閲覧をおすすめします。
MEXCの先物取引の概要

MEXCでは現物取引だけでなく先物取引もすることができます。
先物取引とは昔からある取引手段で、未来の決められた期日に指定した価格で売買できる権利を取引する手法です。
日本では商品先物や日経225先物などで取引経験がある方もいると思いますが、MEXCでの先物取引もそれと同様の取引です。
MEXCでは暗号資産や商品(金属、原油)、株式の先物を取引することができます。
続いてMEXCの先物取引の詳細について詳細に説明します。
MEXCの先物取引の期限
例えば日経225先物であれば年に4回(3,6,9,12月)のSQがあり、そこで保有ポジションは強制的に決済されてしまいます。
しかしMEXCの先物取引場合無期限契約なので、期限はなくずっとポジションを保有することもできます。
MEXCの先物取引の取引方法の種類
MEXCの先物取引の取引方法には原資をどの通貨にするかによって、
- USDT-M USDT(テザー)を原資に取引
- USDC-M USDC(USD Coin)を原資に取引
- USD1-M USD1を原資に取引
- COIN-M アメリカドル(USD)を原資に取引
の4種類に分かれます。
USDT-M

「USDT-M」はUSDT(テザー)を原資にする先物取引で、「BTCUSDT」のようにUSDT(テザー)に対する各銘柄の価格が設定されています。
テザー(USDT)はメジャーな仮想通貨なので、先物取引を行う場合「USDT-M」の銘柄を取引するのが基本となります。
USDC-M

「USDC-M」はUSDCを原資にする先物取引で、「BTCUSDC」のようにUSDCに対する各銘柄の価格が設定されています。
USD1-M

「USD1-M」はUSD1を原資にする先物取引で、「BTCUSD1」のようにUSD1に対する各銘柄の価格が設定されています。
COIN-M

「COIN-M」はアメリカドル(USD)を原資にする先物取引で、「BTCUSD」のようにUSDに対する各銘柄の価格が設定されています。
「COIN-M」はアメリカドル(USD)を原資にするので分かりやすいですが、取引できる銘柄数が少ないというデメリットがあります。
MEXCの先物取引のレバレッジ

MEXCの先物取引では上の図のように最大500倍のレバレッジをかけることができます。
ビットバンク,SBIVCトレード,GMOコイン,bitpoint,楽天ウォレット,コインチェック,bitbankなど国内取引所の最大レバレッジは25倍なので、MEXCの先物取引では国内取引所と比べると高いレバレッジをかけることができます。
MEXCの先物取引では高いレバレッジをかければ少額で大きな利益が狙えますが、反面大きな損失につながる場合もあるので注意が必要です。
MEXCの先物取引の証拠金方式

MEXCの先物取引の証拠金方式には、
- 分離 ポジション毎に証拠金が設定される
- クロス すべての保有ポジションで証拠金が共有される
の2種類あります。
「分離」の場合ポジション毎に証拠金が設定されるので、1つのポジションの証拠金維持率が100%を下回るとそのポジションだけ強制決済(ロスカット)されます。
一方「クロス」の場合すべての保有ポジションで証拠金が共有されるので1つのポジションの含み損が多くなってもそのポジションが強制決済(ロスカット)されることはありませんが、証拠金維持率が100%を下回ると全保有ポジションが一斉に強制決済(ロスカット)されてしまいますのでご了承ください。
MEXCの先物取引の注文の流れ
MEXCで先物取引の注文をする場合、取引する銘柄の詳細画面を開いた画面でまず「オープン」「クローズ」の選択をします。
「オープン」は新規建玉する場合、「クローズ」は保有するポジションを決済する場合に利用します。

「オープン」「クローズ」の選択をすると下の図のような画面が出ますので、「ロング(買い)」か「ショート(売り)」の選択をする形になります。
※MEXCの先物取引のやり方については後程具体的に説明します。

MEXCの先物取引の手数料
MEXCの先物取引の手数料には「取引手数料」と「資金調達手数料」の2種類があります。
取引手数料
「取引手数料」は先物取引でポジションを新規建玉する場合に必要な手数料です。

MEXCの先物取引の取引手数料は銘柄によって異なり、
- メイカー(指値注文) 0~0.01%
- テイカー(成行注文) 0~0.04%
となっています。

各銘柄の取引手数料はMEXCの手数料のページに記載されています。
資金調達手数料
資金調達手数料はポジションを維持する際に生じる手数料で、日本時間で毎日1時,5時,17時の1日3回発生します。
MEXCの先物取引のポジションを長期で保有し続けると資金調達手数料が発生し続けるので注意が必要です。

なお資金調達手数料はMEXCにおいて、対象銘柄で対象時間に全ユーザーの「ロング(買い)」か「ショート(売り)」のポジション数の合計が多いほうが払い、少ないほうは逆に受け取ることができます。
つまりポジション数の合計で「ロング(買い)」ポジションが多い場合買いポジション保有者が売りポジション保有者に資金調達手数料を払い、「ショート(売り)」ポジションが多い場合売りポジション保有者が買いポジション保有者に資金調達手数料を払います。

「ロング(買い)」か「ショート(売り)」のどちらに資金調達手数料がかかるかはMEXCの先物取引の各銘柄画面に表示されており、
- 資金調達率がプラスの場合→「ロング(買い)」ポジションのほうが多いので「ロング(買い)」保有者が「ショート(売り)」保有者に資金調達手数料を支払う
- 資金調達率がマイナスの場合→「ショート(売り)」ポジションのほうが多いので「ショート(売り)」保有者が「ロング(買い)」保有者に資金調達手数料を支払う
となります。
例えば上の図の「BTCUSDT」では資金調達率が「+0.01%」でプラスになっているので、「ロング(買い)」保有者が「ショート(売り)」保有者に資金調達手数料を支払うことになります。
資金調達率は随時変わり、対象時間(日本時間で毎日1時,5時,17時)の時点での資金調達率に基づいて資金調達手数料が決定されるのでご了承ください。
MEXCの先物取引の注文方法

MEXCの先物取引の注文方法は、
- 指値 価格を指定して注文
- 成行 現在価格で注文
- 追跡指値注文 価格を随時変更して行う注文
の3種類があります。

追跡指値注文には3種類あり、
- トリガー 指定した価格に達したのちに指値を約定させる注文
- トレーリング逆指値注文 値動きに追従して価格が自動で変化する注文
- POST ONLY 発注後しばらく時間をおいてから発注される注文
となります。
「指値」「成行」は取引ではおなじみの注文方法なのでご存じの方も多いでしょうし、基本はこの2つの注文方法で十分だと思います。
MEXCの先物取引で取引できる銘柄
MEXCの先物取引で取引できる銘柄は「暗号通貨」「金属」「原油」「株式」がありますので、以下で詳細に説明します。
仮想通貨(暗号資産)

MEXCの先物取引で取引できる仮想通貨銘柄はビットコイン(BTC)(BTCUSDTなど),イーサリアム(ETHUSDTなど),リップル(XRP)(XRPUSDTなど)などがあり、数百種類の暗号資産が取引できます。
金属

MEXCの先物取引で取引できる金属銘柄は、
- 金(ゴールド) GOLDUSDTなど
- 銀(シルバー) SILVERUSDTなど
- 銅(コッパー) COPPERUSDTなど
- 白金(プラチナ) PLATINUMUSDTなど
などがあります。
原油

MEXCの先物取引で取引できる原油銘柄は、
- WTI原油 WTIUSDT
- BRENT原油 BRENTUSDT
があります。
株式

MEXCの先物取引で取引できる株式銘柄は株式指数と個別銘柄があります。
株式指数では、
- SP500 SP500USDT
- NASDAQ NAS100USDT
などがあります。
一方個別銘柄では、
- DELL DELLUSDT
- スペースX SPCXUSDT
- NVIDIA NVDAUSDT
などがあります。
MEXCの先物取引であれば、まだ株式市場に未上場のスペースXなどの株式の取引もできます。
MEXCでは先物ボーナスがもらえる

MEXCでは先物ボーナスがもらえます。
先物ボーナスを使うとMEXCの先物取引がお得にできるので利用しましょう、
MEXCの先物ボーナスについては、以下のページで具体的に説明していますので見てください。
⇒MEXCの先物ボーナスの内容や使い方を解説
MEXCの先物取引のやり方
最後にMEXCでの先物取引のやり方(取引手順)を丁寧に解説します。
MEXCで先物取引を取引するには、
- MEXCにログインして先物取引画面を開く
- 資金の振り替えを行う
- 取引する銘柄を選択
- 証拠金方式を選択
- 注文方法を選択
- 取引価格、注文数量を入力
- 「ロング(買い)」「ショート(売り)」を選択
- 注文の発注が完了して約定
MEXCで先物取引を行うには、まずMEXCの登録(口座開設)作業とKYC認証(本人確認)、入金(または仮想通貨の購入)を行わなければなりません。
MEXCの口座開設のやり方については、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒MEXCの口座開設,登録方法を解説
MEXCへの登録(口座開設)が済んだら、続いてを行ってください。
MEXCの本人確認(KYC)のやり方については、以下のページで分かりやすく説明していますので参考にしてください。
⇒MEXCの本人確認(初級KYC認証,上級KYC認証)のやり方
MEXCでの本人確認(KYC認証)が済んだら、続いて入金(または暗号資産の購入)を行ってください。
MEXCの入金方法については、以下のページで詳しく解説していますので見てください。
⇒MEXCの入金方法を解説
MEXCでの仮想通貨の買い方については、以下のページで説明していますので参照してください。
⇒MEXCでの仮想通貨の買い方を解説
MEXCでの入金(または仮想通貨の購入)が済んだら、次は以下の手順で先物取引を行ってください。
※以下の説明の画像はタブレット(iPadやウィンドウズなど)やスマホなどのモバイル端末ですが、PC(パソコン)でも仕方は概ね同じです。
⇒MEXCの公式サイトはコチラ
MEXCのログインの方法については、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒MEXCのログイン方法を解説







※以下では「BTCUSDT」を選択します。


- 分離 ポジション毎に証拠金が設定される
- クロス すべての保有ポジションで証拠金が共有される
から選択してください。


MEXCの先物取引ではレバレッジは1倍から500倍まで選択可能で、レバレッジの数字を直接入力する、数字のボックスを選択、スライドバーでの設定ができます。


- 指値
- 成行
- 追跡指値注文
から選択してください。
注文方式を選択したら「ロング(買い)」「ショート(売り)」をクリックして発注完了です。
発注完了後約定してポジションが保有できます。

以上でMEXCでの先物取引のやり方(取引手順)の解説は終了です。ご苦労様でした。
MEXCの先物取引のまとめ
MEXCの先物取引では数多くの銘柄を取引できて、最大レバレッジ500倍のハイレバレッジで取引できる点が魅力です。
一方証拠金方式や手数料などやや難解なルールもありますが、このページの解説をよく読んで理解してからMEXCの先物取引を行いましょう。
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